2017年9月22日金曜日

iPhoneの留守番電話機能を無料で追加する方法。

iPhoneには本体自体に留守電機能が無い
留守電機能を付加すると、料金がかかる。

大体、どこのキャリアも300円/月。
年間で3,600円。

そこで、iPhoneアプリを活用して基本無料
留守番電話機能を追加する方法をご紹介。

使用するのは【SMARTalk】楽天が運営している
IP電話の会社です。(公式ホームページ

パソコン上の設定
《1》SMARTalkに申し込む
パソコンで公式ホームページから
【新規申込】を行ってください。
登録するメールアドレスは、
おつかいのiPhoneで使用している
(常時iPhoneで受け取れる)
メールアドレスに設定してください。
クレジットカードが必要ですが、
留守電機能だけを使用し、
通話を行わなければ、無料です。

《2》留守電の設定
(1)公式ホームページからログイン。




(2)各種設定から留守電の設定を行います。







iPhone側の設定【例はau/iOS11,2017.9月】
《1》iPhoneにアプリをインストールします
SMARTalk】このリンクから確認してください。



《2》応答までの呼び出し時間の設定
(1)【電話】
※SMARTalkでは無くiPhoneの電話です。
(2)【1418××】とダイヤル
※1418××の××は05〜55(5秒〜55秒)
例えば、141820とダイヤルすれば、20秒間
iPhoneの呼び出し音がなります。
その間に電話に出れば普通に通話、
出なければ、留守電に転送となります。
(3)設定完了

《3》応答出来ない場合の転送電話の設定
(1)【電話】
※SMARTalkでは無くiPhoneの電話です。
(2)【1422】にダイヤル
(3)音声ガイダンス
(4)【取得したSMARTalkの電話番号】を入力

これで留守電になった時に、
相手のメッセージが無料で残せるように
なります。







【各キャリアの設定方法はこちらから】
docomoの設定ガイダンス
Softbankの設定ガイダンス

これは、今後に期待できるね!

新しい地図

応援したいねぇ。元SMAPの三人。

中居君の合流は来年かな?

2017年9月21日木曜日

iOS11リリースに際してのメモ。iTunes対応表。

MacOS,iTunes,iOS対応表

Googleで「スピードテスト」ってググるだけで、接続速度が測れるなんて!

すごいなぁ。
SafariでもFireFoxでも、当然Chromeでも
PCでもタブレットでもスマホでも。

「スピードテスト」ってググるって、


「速度テストを実行」をクリックorすると


その場で接続しているネット環境の速度が調べられます。