2016年7月27日水曜日

ポケモンGO イーブイ情報

◇イーブイ
○本家ゲームでは
・しんかポケモン
・たかさ:30cm
・おもさ:6.5kg
・タイプ:ノーマル
・本家ゲームでのとくせい:びげあし,てきおうりょく,きけんよち(夢特性)
・本家ゲームでの進化
 ┠かみなりのいし
 ┃  ┗サンダース
 ┃
 ┠みずのいし
 ┃  ┗シャワーズ
 ┃
 ┠ほうおのいし
 ┃  ┗ブースター
 ┃
 ┠なつき度を上げて昼間にレベル上げ。
 ┃  ┗エーフィ
 ┃
 ┠登場したバージョン以降の設定された。
 ┃「森」の「苔が生えた岩」の横でレベル上げ
 ┃  ┗リーフィア
 ┃
 ┠登場したバージョン以降の設定された
 ┃「洞窟など」の「氷の岩」の横でレベル上げ。
 ┃  ┗グレイシア
 ┃
 ┗登場したバージョン以降のポケパルレで
  「ハート」を上げて「フェアリータイプの技」を
  覚えた状態でレベル上げ。
    ┗ニンフィア

○ポケモンGOでは
・たまに出現
・たまごの距離:10km
・イーブイの進化
 ┃
 ┠基本はイーブイのアメ25個で進化
 ┃  ┗ランダム
 ┃
 ┠イーブイの名前をSparkyに変更して進化
 ┃  ┗サンダース
 ┃
 ┠イーブイの名前をRainerに変更して進化
 ┃  ┗シャワーズ
 ┃
 ┗イーブイの名前をPyroに変更して進化
    ┗ブースター

三匹揃えたいときは、アメは75個必要。がんばりましょう(笑)

2016年7月24日日曜日

POKEMON GOについて Ver1.01

ポケモン赤・緑からプレーしている世代としては、待ってましたの現実世界とのリンクを果たした、ポケモンGOは当然プレーしなきゃと言う事で、早速、リリース直後にインストール。



ニックネームでつまずく事無くスタートできました(笑)。



◇スタート時点での注意点まとめ
○Googleのアカウントを用意する必要が有る。
○ニックネームは半角英数字のみ。半角のアルファベットと数字のみの意味。スペースや記号も不可ですよ。
○iPod touchでもWiFi環境下ならプレー可能。モバイルWiFiやテザリングでネット環境が整っていれば、とりあえず始められます。ゲーム操作自体は、使っている端末(機械本体)の性能に左右されるので、プレーできないのは、運営会社の責任では無く、自己責任。
※サーバーダウンは運営責任・スマホで周りの人がログインできてるのに、iPod touchとモバイルWiFiルーターの使用でログインできない場合は、使用者の責任と言う事になります。


◇遊び方
基本的な遊び方はingress(iOS版android版イングレスのwikiはこちら)と同じ。
○ゲームを起動したスマホを片手に、表示されている地図(ソースはGoogle Map)を見ながら、ひたすら歩く。
○歩いている途中でポケモンに遭遇したら、ポケモン捕獲画面に切り替わるので、モンスターボールをポケモンに向かってフリック操作で投げて、捕まえる。



○地図上に示されているポータル(拠点)を訪れて、拠点をタップすると、拠点の説明画面に切り替わるので、丸い看板上の写真を指で右か左に滑らすと、クルクル回転しながら、モンスターボールやキズ薬、げんきのカケラ、ポケモンのたまご等がもらえます。
・通常ポータルは「ポケストップ」と言います。
○地図上に示された大きなポータルはポケモンジムです。プレーヤーレベルが「5」になれば、ジムバトルが出来るようになり、ジムバトルに勝利するとジムリーダーに就任できます。

◇ポケモンについて
・現状のポケモンは、多分、カントーの150匹だと考えられます。

・歩いていて捕まえられるのは142匹か143匹。

・伝説の所在は不明。(個人的に得られる情報から推測)

・ポケモンの強さはCPによって決まっている。

・同じポケモンでも高いCPと低いCPのポケモンがおり、強化できる回数に制限が有るので、初期段階で高CPのポケモンを捕まえる事が大切かと.....(推測です)
※「ポケモンスクランブル」と同じシステムかなと思っているので。

・ポケモンが覚えている技は二つ。(レギュラーのポケモンが覚える技のなかから二つ)もしかするとイレギュラーな技を覚えているポケモンがいるかも?
※これも「ポケモンスクランブル」と同じシステムかなと思っているので。

・かぶった低CPのポケモンは「博士に送る」とそのポケモンのアメと引き換えてくれます。※送ったポケモンは帰ってこないので、コレクション目的のトレーナーは、一匹しか居ない場合は注意が必要です。

◇ポケストップについて
○ingressのポータルと全く一緒の位置に有ります。ingressのレベル8以上のプレーヤーであれば、多分、どの地域にポータルが密集しているかが把握できていると思いますので、効率的に無課金でもアイテム増加が可能となります。

○ingressでスポンサー契約してポータルになっているローソンなどは、ポケストップにはなっていません。(実地検証済み)。ポケモンGOでのスポンサーポータル(ポケストップ)はマクドナルドのみとなっています。





○ポケストップには「ルアー」と呼ばれるアイテムを設置する事が出来ます。
「ルアー」は課金する事によって、ショップから購入も出来ますが、プレーヤーのレベルアップ時にご褒美アイテムとしてもらえる場合も有ります。



よく見ると、「花びら状」の物はハートマークですね。と言う事は、ルアーはポケモンの技、「あまいかおり」を出しているという事ですかね。

○ポケストップで得られるアイテム



・モンスターボール
・きずぐすり
・げんきのかけら
・ズリの実
・ポケモンのたまご

◇ジムについて
○地図上に有る、ひと際大きな、ポケモンが屋根に居るポータルがポケモンジムです。



○ジムには黄色チーム・赤色チーム・青色チームの色分けがされています。
・黄色チーム:チームインスティンクト(シンボルマークは伝説のポケモン「サンダー」)
・赤色チーム:チームヴァーラー(シンボルマークは伝説のポケモン「ファイヤー」)
・青色チーム:チームミスティック(シンボルマークは伝説のポケモン「フリーザー」)

・プレーヤーレベル「5」になった後にジムをタップすると所属チームを選択可能になります。(ジムを自分のエリア内に入るように近づく必要は有りません。)

・所属チームを選択後、ジムに近づき、ジムをタップする事により、ポケモンバトルが出来るようになります。

○ジムバトルについて
・所属したチームと違う色のジムとは、ジムを取り合うバトルとなります。ジムリーダーに挑むバトルとなり、対戦相手のポケモンの数はジムレベルによって異なります。

・ジムリーダーに挑む場合、自分はポケモンを6対選べます。
・バトル時に使えるポケモンの技は、覚えている二つの技のみ。
・捕まえたポケモンを確認できる画面上にある、上の技は、「自分のポケモンをタップ(簡単に言うと、"自分の"ポケモンをトントン叩く)」。
・捕まえたポケモンを確認できる画面上にある、下の技は、上の技を何回か使って、技ゲージを溜めてから「自分のポケモンを長押し(簡単に言うと、"自分の"ポケモンを押し続ける)」。
・対戦相手のポケモンが倒れれば勝利。
・ジムの名声(0000/4000で示される数値)が「0/4000」になると、ジムが白くなり、ジムリーダーになれる事が出来ます。
・注意しなければならないのは、その時に、体力が満タンのポケモンのみがジムには置けません。また、白くなったジムは、他のプレーヤーもポケモンを置く事が出来るため、早い者勝ち状態となります。「きずぐすり」で置きたいポケモンを回復している間に、横取りされる事も有るので、気をつけましょう!
・初期のジムの名声値は2000/4000で、置けるポケモンは一体です。
・アカウント一個に対しても一体です。ジムに二体以上のポケモンを置きたい場合は、ジムの「名声」を上げて、同じ色のチームの「別の」プレーヤーにおいてもらう必要が有ります。



○ジムでのトレーニングについて
・自分の所属したチームの色と同じ色のジムでは、ポケモンのトレーニングができます。トレーニングバトルし勝利すると、ジムの「名声」がアップし、一定の数値を満たすと、複数のポケモンを置けるようになります。




2016年7月5日火曜日

最近のEvernoteって........2016.7月現在

何か、Evernoteがどんどん使いにくくなってる・・・・・




アカウント毎の端末、2台縛りってなんなん?

開発にお金が掛かるらしいけど、有料アカウントも値上げらしいし。

スマホのゲームかよって思うくらいの課金頼りだね(苦笑)

でも、今のままのサービスじゃぁお金払ってまで使う意義が見出せない。

iPhone使ってたら、メモアプリで十分。他にも優秀なアプリいっぱいあるし.....

でもOneNoteはあまり使えないね、動作が重い、Macでも使い勝手が悪い。

今の処のBestチョイスは、Dropbox&純正メモアプリ&MetaMojiNoteかな?

PDFにメモ書きできるし、iPhone、iPad双方で同期できるし、

でもWebでの閲覧が出来ないのがタマニキズ。

Webでの情報収集はEvernoteにして、まとめはメモアプリかmetaMojiNoteだなぁ、

新iOSで、そう言った痒いところに手が届くアプリで無いかなぁ。